■ 抗酸化作用 ■

【緑茶ポリフェノールの効能に関する新知見】

 緑茶ポリフェノールによる抗酸化反応は種々の化学実験で検証ずみですが、ヒトの生体条件下でどのように作用しているかは実際のデータがありませんでした。
SGTのDr. Sonodaとアメリカ国立予防研究所の共同研究者(Dr. FukumotoとDr. Espey)は、ヒトの末梢血リンパ球が細菌毒素(SEE)を認識しておこす炎症反応で生産される過酸化物質を緑茶ポリフェノールが中和し解毒する作用を直接的に証明ました(Sonoda S., et al. Unpublished)。
このような炎症反応と過酸化物質の産生は白血病や臓器がんの発生過程でも認められていることから、緑茶ポリフェノールの抗酸化作用は人体の諸臓器での発がん予防にひろく役立つと思われます。

ヒト末梢血液リンパ球の炎症反応にともなう
活性酸素の放出と緑茶ポリフェノールによる消去
ヒト末梢血液リンパ球の炎症反応にともなう活性酸素の放出と緑茶ポリフェノールによる消去
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